Recipe レシピ

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感動オリーブオイル レシピをご紹介します。

赤柚子胡椒とオリーブオイルで仕上げる鮮やかな和の一品!鯛の昆布締めとわさび菜サラダ

フラントイオ・グローブ

新鮮な鯛の刺身を昆布に巻いてねかせることで、身が締まり、味が凝縮されて旨味がアップします。赤柚子胡椒と「フラントイオ・グローブ」で爽やかなスパイシーさを加えれば、更に美味しくお召し上がりいただけます。わさび菜とにんじんのサラダを添えて、鮮やかな和のひと皿に。カリフォルニア出身でありながら日本の家庭料理に詳しいナンシー八須さんならではの和食レシピです。

▼材料(4人分)

【鯛の昆布締め】
鯛…2枚(骨と皮を取った状態で約250g)
海塩(フレーク状)…小さじ1/2
昆布…1枚(18cm x 6cm)
酒…大さじ2
赤柚子胡椒…小さじ1/4
フラントイオ・グローブ…大さじ1 1/2

【わさび菜サラダ】
にんじん…3本(小さめ/約125g)
わさび菜…1房(底の太い茎を切った状態/約100g)
フラントイオ・グローブ…大さじ2
海塩(フレーク状)…小さじ1/4
純米酢…大さじ1
挽きたての黒コショウ…1つまみ

▼作り方

【鯛の昆布締め】
1.鯛の切り身の両面に30㎝ほどの高さから塩を1/4振りかける(立て塩)。10分おく。
2.昆布を大きめのお皿におき、酒をふりかけ、その上に更にもう一枚大きめのお皿をのせて柔らかくする。
3.厚めのペーパータオルを2枚つながったままの状態で用意する。元々皮がついていた面を下にし、ペーパータオルの中心に置く。
※皮がついていた面の方が色鮮やかで筋肉質、反対側は骨に近く柔らかめで味を吸収しやすい。
4.酒で柔らかくした昆布をこの切り身が隠れるように上におく。その上にもう1枚の切り身を柔らかい方(皮がついていなかった方)を下にして重ね、昆布をはさむ。(魚の色味がきれいな側が見えた状態となる。)ペーパータオルでしっかり包み、サランラップで更に包んで冷蔵庫で4時間以上ねかす。
5.赤柚子胡椒とオリーブオイル大さじ1 1/2を小さいボウルに入れ、しっかり混ぜる。
6.昆布締めした鯛を冷蔵庫から取り出し、しっかり研いだ包丁で1cm幅にそぎ切りする。鯛を皿に乗せ、5の赤柚子胡椒オイルを均等に垂らしかける。

【わさび菜サラダ】
1.にんじんを千切りにし、中くらいのボウルに入れる。塩小さじ1/4で軽くもみ、10分おいた後、ペーパータオルで余分な水分を吸い取る。
2.わさび菜を横むきで1cm幅に切る。大きいボウルに入れ、先ほど千切りにしたにんじんを加える。
3.小さいボウルでオリーブオイル大さじ2、塩小さじ1/4、純米酢、黒コショウをしっかり混ぜ、わさび菜と人参にかけてあえる。

*盛り付けのコツ
鯛をそぎ切りする際は、包丁をしっかり研いでおくのがポイントです。
切った鯛の下に包丁をすべり込ませ、少しずつズラしながら皿に盛り付けます。
わさび菜は山になるように高く盛り付け、にんじんを最後に散らすとキレイです。

使用したオリーブオイル

フラントイオ・グローブ

フラントイオ・グローブ

レシピ制作

ナンシー八須

米国・カリフォルニア州出身。スタンフォード大学卒業後、1988年に英語教師として来日。英会話の生徒だったご主人と出会い「農家の嫁」となり、農業の手伝い、3人の息子の子育て、英会話学校の運営に奮闘する。2001年、英語と自然を通して子どもの独創性を育む教室「Sunny-Side Up!」を開設。2012年に初著書『Japanese Farm Food』が欧米で高い評価を得た。

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