オリーブオイル香る、春のレモン寿司
ディエボレ ノッチェラーラ
特別な日に作るちらし寿司に「ディエボレ ノッチェラーラ」とレモンを加えることで、春らしく爽やかに仕上げました。彩り鮮やかで手が込んでいるように見えるけれど作り方は簡単。丸ごと食べられる甘いレモン「レモネード」を使えば、酸味の苦手な方でも美味しくお召し上がりいただけます。皮ごと使うので無農薬のものを選んでくださいね。
▼材料(2人分)
【酢飯】
ご飯…1合
Aレモン汁…大さじ1
A酢…大さじ1
Aディエボレ ノッチェラーラ…小さじ2
【具材】
ボイル海老…9尾
ラディッシュ…1個
レモネード(レモン)…1/2個 ※無農薬が望ましい
玉ねぎ…1/2個
ポン酢…大さじ1強
ディエボレ ノッチェラーラ…大さじ1
カイワレ大根…適量
▼作り方
1.ご飯を炊いて、熱いうちにAを混ぜ合わせ酢飯を作る。
2.ラディッシュは薄い輪切り、レモンは薄い銀杏切りにしておきます。玉ねぎは繊維を断ち切り薄切りにしたら、ポン酢と「ディエボレ ノッチェラーラ」で混ぜ合わせマリネする。
3.器に酢飯を詰め、2の玉ねぎをのせてボイル海老、レモネード、ラディッシュ、カイワレ大根を盛りつける。
*盛り付けのコツ
カラフルなホーロー製の容器に盛り付ければ、それだけで華やかな印象に。